ラッキーが来なかったワケ(><)
昨年末に受験した、東京での「色彩検定1級2次試験」落ちました・・・・・・
東京での試験だった為、日程や旅費の調整で家族や回りの皆様に協力して頂き・・・・絶対合格を
目指していたのに・・・・・申し訳ないですごめんなさい
試験日当日の時間配分や問題を解く順番等で、かなり失敗したなぁ~と、思っていましたが
実は根本の原因はそこにない事に気付きました
正直、RUーは合格する自信がありましたというのは、試験勉強の追い込み時にこなした過去問題を殆どパーフェクトでできるようになっていたからです
ところが想定外の難しい試験問題にパニック
覚悟はしていたものの、ぎりぎりでも受かっていて欲しいというかすかな期待は玉砕・・・
いつも色々教えて頂いている「白州の爺や」さんがタイムリーに来沖していた
「あらゆるトラブルを想定して挑まなきゃだめです。見えない所でどれだけの努力をしたか、
その見えない努力が届いた時にラッキーの風が吹くのです
まだ、神様が許してくれなかったんですよ」と厳しく温かく諭され・・・・
タイムリーに前回のブログに書いたイ〇ロー選手の言葉を耳にし・・・・
弱小陸上部を連続全国優勝に導いたH先生の本に書かれていた事が、
(あらゆる不利な事を想定してその対策・準備をどれだけしたかで既に結果は決まっている)
頭によぎると共に、1級の1次試験を突破した時の事を思い出しました
あの時は、時間的にも環境的にも今回よりずっと不利な状況にありながら(だからこそ)とにかく
自信のなさを打ち消すように見えない所で必死で努力しました
すると当日守られるように「ラッキー」で、結果通知を待たずして「合格」を確信できたのでした
大たんかをきったのに恥ずかしくて、申し訳ない限りですが・・・・RU-は今回「不合格」した事で大切な事を学びました
謙虚な気持ちで自惚れず・・・・今年再トライしますラッキーの風を頂ける様にがんばります
今日もご訪問頂きありがとうございました
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